mifumiのブログ

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月曜日のこと

舐められてるなと思った

 

時間も場所も考えて

そのためにそれまでのことも考えていたのに

 

待たされ、連絡も来ず

そのまま待っていることもできたけど

ごめんなさい、待たせてしまって。

と相手から言われたときに、気持ちよく

いや全然大丈夫ですよ。と笑顔で言えるような自分じゃなかったから

帰った

 

信頼関係があって顔見知りでその人の状況や

人柄(時間守れない人だけどちゃんとしたところは知ってるから

しゃあないなと思えるか、つまり情というか)がわかっていたら

別に時間通りじゃなくても補える

 

ランドリーカフェ空いてなくても、風邪ひいたんかなって思う

でもこの前行った7時開店のパン屋さん前で7時過ぎても開かない

(こちらは開店同時に入ってパン買って走ってバス停に向かわなければと想定していた)

2回目か3回目ぐらいのお店だけど、なんだかもう、そのお店に行く気がしなくなった

 

舐めていないか

 

地元の常連さんばかりで、そういう人たちに支えられているお店はそれでいいと思う

でもそういうところに一見さんが来ていいと思うか、迎えられるか

 

なんだかそういうの気にしてしまうのだなあ

 

心が狭いか?

 

京都のお店は個人店も多いしいまは緊急事態もあるから

やっていないとしても(こちらが一方的に訪問しているのだから仕方ない)

まあまた来るか、運が悪かったなあ

ぐらいにしか思わないけど

 

なんだか今日は舐められてるとしか思えなかった

あそこで30分近く待って連絡も来ず

笑顔でごめんなさい、遅くなりましたって言われたところで

そのあと気持ちよく会話ができないと思ったので帰りました

 

とバカ正直にDMしてみようかな

 

 

 

いや、でもそれでも今日

2021年9月20日の15時半ころは

全世界を抱きしめたくなるぐらいに

気持ちの良い空と気温と風で本当にしあわせだった

 

本当にスキすぎる気候で

スキな自転車で走れて

このまま死んでも悔いはない、ぐらい

最高に良い天気だったから

結果オーライ

 

 

 

そうだ!なんで来ないのにそんなにイライラしているかというと

逆に何かをしている人からしたら、来てくれる人見てくれる人興味を持ってくれる人は

とても貴重な存在だと思っているからだ

そしてまた、その中から、わざわざ時間を作って足を運んでくれるのって

本当に貴重だし感謝しなければならない

 

それは自分が何かを提供する側、売る側として思っていること

 

たくさんの情報がある中からピックしてくれるだけでもうれしいのに

そこから行動してくれる人って本当に一握りだと思っている

うちの会社知ってるのと、定期をとってくれてるのじゃ違うって話

 

お客さんが神様だとは思ってはないけど

そうやって行動して寄り添いに来てくれることは

結構マレなこと

だからわたしは感謝したい

 

そう、だから自分が提供される側になったときに

自分を神様だと思え

だなんて一切思わないし、わたしもそれをほしいから行動するわけだけど

それらはお互いにありがとうの気持ちを持っていなければならないと思う

 

 

 

今日は初めて、やっとまいさんのもう一個のお店に行けた

のもいいことだ

人も少なかったからゆっくり読書もできました

 

が、やっぱり同じようなことを思ってしまったなあ