私がシェアハウスに住んだ時の話②あっさりと3ヶ月で、、、
↑シェアハウス一回目から
2,3年後、、、
またシェアハウスに住むことにしました。
久しく英語使ってないなあ
とか
違った環境に住みたいなあ
と思って
ボーダレスハウスに住んでいました。
基本的に
半分日本人で
半分外国人の
シェアハウスです。
都内にも多く物件があったので
- 勤務地に遠すぎないところ
- 浴槽があるところ(お風呂につかりたいので)
の条件で探して
江戸川区のシェアハウスに住むことになりました。
ボーダレスハウスは一つの物件しか内見ができないようで
(気に入ったところがいくつかあってもみれるのは一件だけ)
そんなに候補がなかったから
一度見に行って
特に気になるところもなく即決定。
(内見一緒に行ってくれたお兄さんがとても良い人だった。
アフリカでビジネスしたいとか言ってて
面白そーって思ってフェイスブックで友達になって
またお話聞かせてくださいーとか言ったけど
その、また、はまだ。。。
10人まで住めるハウスで
半分外国人半分日本人
半分男性半分女性
という感じでした。
男女ぞれぞれ二人部屋が１つずつあって
それ以外の人はみんな一人部屋。
一人だともちろん
家賃も上がりますし
そんな気にしないしなー
ってことで
私は二人部屋でした。
けど
ちょうど私が引っ越した時は
ルームメイトがいなくて
ルームメイトがくるまでの一ヶ月は
二人部屋に一人で生活するみたいな感じ。
キッチンとリビングがそれなりに広くて
浴槽とは別にシャワーが一つあって
洗濯機もトイレも洗面台も2つずつあって
全く問題のない家。
中国人、アメリカ人、フランス人、ペルー人などなど
いろんな国の人がいて
帰ってリビングにいれば時々話をして
みたいな。
特に、問題なく
生活していたかと思いきや
あっさりと3ヶ月で退去しました。
合わない人がいたといえばそうだし
興味本位で住んだものの、、、みたいな話で。
私、帰るのが12時とか遅いと12時半とかになってしまって
正直、他に人と交流する時間なくて
朝も出てけたら早く家でてカフェで本読みしたい
基本家はお風呂とシャワーだけでokです
みたいな人だから
違う環境に興味があったものの
だからと言って自分の生活を変えてまで
交流したいかといえばそうではなかったのです。
(じゃあお前な何で引っ越したんだって話。
だから一度日本の人に
いつもこんな遅いの？
もっと早く帰って交流できたらいいのにね。
ルームメイトが来たらどこかに連れていってあげてね。
みたいに言われた時があって
その時
いや私はそこまでできない。
って思ってしまった。
そして
私ここに住むべき人ではないのかなと思ってしまった。
ほんの少しでも一緒に過ごす時間を
期待されていたいり、強制させられるところに
私はいないほうがいいなあと。
前に住んでたところは
もうみんなも何やってんのか知らん！
みたいな人たちばかりだったから笑
あんまり気にしなかったけど
今回は何か違ったなあ。
自分の時間を削ってまで
プライベートの時間をなくてまで
そこの人たちとの時間を持ちたいとは思わなかった。
お前なんでそこに引っ越したんだよ！
って自分に言いたくなるんだけど。
今の自分にはそういうの要らないのを知りました。
結局今は知り合いのところで
全くストレスなく生活できているので
それなりに楽しく生活できてると思われるので
まあいいんだけど。
今んとこもいつまでいられることやら、、、
